施設概要
ユニット型特別養護老人ホームでは、全室個室でプライベートな時間を大切にしながら、12部屋を1ユニットとした“小さな町”のようなコミュニティを形成しております。
お客様同士やスタッフとの交流・コミュニケーションも円滑に行うことができ、きめ細かいケアやサポートをご提供いたします。
定員 | 96人 | |
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居室数 | 個室 | 96室 1部屋11.97〜13.21㎡ |
3階
居室
個室
個室浴室
ユニット内トイレ
共同生活室
4階
特別浴室
車椅子のままで利用できるチェアインバス(特別浴室)です。
1階・5階
外観
旧木下川小学校跡に開設した当施設は、二宮金次郎像と桜の木を敷地内に残し、かつて学び舎があったこの地の記憶と想いを、これからも大切に継承してまいります。
防災拠点型地域交流スペース
1階と5階に居室はありませんが(5階はショートステイ用の居室)、防災拠点型地域交流スペースを設置しています。
普段は交流スペースとして利用していただき、非常時には災害避難所として機能いたします。
1階には防災備蓄倉庫があり、屋上からは災害物資の受け入れが可能です。
1階
5階
医務室
医療法人社団 悠翔会と連携をして、お客様の健康管理は基より、日頃の病院受診の他、往診でもカバーできるようにしました
これからの特別養護老人ホームでは必要となり得るであろう、医療と福祉の連携を見据え、木下川吾亦紅は新たな取り組みをいち早く取り入れ、お客様の安心を考えています。